やっぱり家族団欒の場にはテレビ

今も昔もテレビをめぐる親と子のあらそい

先日妻が息子に「テレビは1日2時間まで」とお説教している声が聞こえてきました。子どもが物心ついてから我が家にはいつの間にかそんなルールができたようで、いつの時代も子どもとテレビの関係は変わらないものだと懐かしくなりました。というのも、私も子ども時代に親から同じようなことを言われ、そして同じような設定を設けられたからです。

小学生に上がったばかりの息子はテレビアニメに夢中なようで、妻の目を盗んではどうにかチャンネルを変えようと必死になっています。いやいや今はおやじがニュースを見ているんだと私も譲りません。すると息子はべそをかきだしますが、こんな親子の場面もやはり誰しもが小さい頃に経験しているものなのでしょう。そう考えるとテレビはすっかり日本の生活の一部になっていると言えるのでしょう。最近はすっかりニュースばかりを見るようになりましたが、我が子も将来同じようなやり取りを自分の子どもとするのでしょうか。