やっぱり家族団欒の場にはテレビ

テレビ番組とその必然性

テレビと私たちの生活は切り離せないものがあります。自宅にテレビがない、あるいはテレビは観ない、という方もいらっしゃるかもしれませんがそれはごく稀でしょう。大抵は子どもの頃からテレビと親しんできた人がほとんどだと思います。というのも、小さい頃から子ども向け番組が子守代わりとなり、年齢を増すにつれ次第にテレビが日常化されているからでしょう。例えば私の実家は自営業だったため、忙しい両親は私にテレビを観させることでどうにか仕事をこなしてに違いありません。

私自身も子育てにテレビを活用したことは言うまでもありません。機嫌の悪い子どもをあやすためにテレビをつけたり、あるいはテレビを観せている間に家事をこなしたり、ということ日常茶飯事でした。子ども達が大きくなったら、今度は子ども同士の共通の話題としてテレビ番組の話は欠かせないものになりました。前日の夜に観たテレビ番組の話題こそ子ども達の中心であり、必要不可欠だったからです。これほどまでにテレビは生活に浸透していったのです。