やっぱり家族団欒の場にはテレビ

中学生のころのテレビ観

私が中学生のころ(今から15年くらい前)、インターネットはまだモデムも多く、あまり普及していなかった当時、テレビは絶対的でした。特に中学生にとっては最重要アイテムでした。どのテレビ番組を見るか、このジャンル分けと友達のジャンル分けが一致していたのではないかと思われるほどでした。

とにかく何を見ても楽しかった。新作ドラマはほとんどすべて見ていました。そして学校でその話をする。バラエティー番組のコントのまねごとをする。好きなタレントを尊敬するようになる。生き方の手本にしようとする。そんな感じで、テレビにどっぷりでした。

今思えばなぜそんなにと思うのですが、やはり自分から働きかける力のない中学生にとって、ただ与えられるだけのテレビは好都合だったのでしょう。特に大した目標もなかった私にとって、ただ受け身で楽しませてもらえるテレビは神様みたいなものだったのでしょう。今はあまりテレビは見ませんが、成長の一つの証かなと思います。