やっぱり家族団欒の場にはテレビ

テレビの下請会社で務めるゆうじんについて

私の学生時代の友人のひとりは、関東地方でテレビの番組を作っています。そこは、下請会社ですが、忙しい中でもとても充実した毎日だそうです。まず、新しい番組の基本が決まると、どんなタレントさんを出演させるか、会議します。そのタレントをつかってどんなことをするか考えます。予算や日程も組みます。ロケーション地やそこまで行くための交通手段、人数、宿泊地、スッタッフはどレくらい同伴するか、メイクや衣装はどうするか、現地での食事はどうするか、など、考えることはいっぱいあります。

初めは、慣れなくてあたふたしたけれど、だんだん慣れてくると手際よく段取りできるようになります。びっくりすることもいっぱいあるそうです。たとえば、番組内ではよく喋るタレントさんが、番組の本番が終わると全然しゃべらないとか、イメージよりやさしいとか。面白い現場がまいにち変わるので、新鮮です。タフでないと務まりません。でも友人は体力も気力も強い人です。