やっぱり家族団欒の場にはテレビ

テレビドラマの低視聴率の理由

最近ネット等で、テレビの視聴者のドラマ離れが止まらない、というような話を見かけます。確かに以前と比べると、ドラマの視聴率はとても低くなっています。でも今のドラマがつまらなくなったかというと、そうでもないと思います。昔の高視聴率だったドラマが再放送されることがありますが、今のドラマと比べてそれほど面白いとは思えません。

テレビドラマの視聴率が低くなった原因は、他に面白いことが増えたためだと思います。特にゲームの影響が大きいと思います。ゲームというと若い人だけのものと思われがちですが、けっしてそんなことはないと思います。昔のインベーダゲームや、8ビット時代のパソコンゲ―ムも含めると、70歳近い人までゲ―ムをした経験があると思います。

ゲ―ムをやったことのある人は、面白くてハラハラドキドキしたことが必ずあると思います。そして今のドラマで視聴率が高いものは、ハラハラドキドキできるものばかりのように思います。逆にまったりとしたホームドラマは、良作でも低視聴率になっているように思います。ゲームで感じたハラハラドキドキを、ドラマにも求める人が増えたのではないかと思います。